2025年5月14日 / 最終更新日 : 2025年5月14日 yamasakimarimo まちづくり 練馬区に「子どもの権利条例」の制定を‼(陳情について。文教児童青少年委員会報告) 陳情93号 「練馬区子どもの権利条例を求めることについて」の陳情が出ています。 私の所属する文教児童青少年委員会に付託され、4月22日の委員会で質疑があり、次回5月20日に審査があります。 陳情の要旨は 「『練馬区子ども […]
2025年4月3日 / 最終更新日 : 2025年4月19日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり どうなる?区立中学校の部活動。「休日部活動の地域移行」が動き出す 2025年度から区立中学校において「休日部活動の地域移行」が動き出します。 現在、区内の中学校では学校単位では人数が集まらず、近隣の学校と「合同チーム」として大会に出場している部も多くあります。また、部員減少で廃部となる […]
2025年3月25日 / 最終更新日 : 2025年4月6日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり こども食堂等臨時支援金が「こどもだんらん食堂支援事業」へ(予算特別委員会質疑より) 2025年度からこども食堂への支援が前年度の10倍以上!の予算がつき「こどもだんらん食堂支援事業」となって始まります。 具体的にこの予算はどんなことに使えるのか確認しました。 ◎まず対象は「練馬区こども食堂マップに載って […]
2025年3月19日 / 最終更新日 : 2025年3月21日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり 0歳児保育の募集を停止しないで!(光が丘第二保育園・光が丘第十一保育園・富士見台こぶし保育園) 第一回定例区議会で「令和7年度、光ヶ丘第二保育園、光ヶ丘第十一保育園、富士見台こぶし保育園におけるゼロ歳児受け入れ休止決定の撤回について」の(陳情81号)が文教児童青少年委員会に付託され、採決の結果、陳情に賛成したのがが […]
2025年1月16日 / 最終更新日 : 2025年1月16日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり 区立幼稚園、このままだとどうなる?〜区立幼稚園の早期の3年保育化を求めています!〜 練馬区教育振興基本計画 中間見直し(素案)が出されました。 その中には、区立幼稚園の計画も出ています。今後の区立幼稚園のありかたの予定はp15令和7年度に「検討」令和8年度に「実施計画の策定」とされています。 「区立幼稚 […]
2024年12月15日 / 最終更新日 : 2024年12月15日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり 区立学校適正配置計画が示されました ~計画(素案)に意見を出そう!~ 「区立学校適正配置第二次実施計画(素案)」が示されました。2023年度の出生数は75.9万人と統計開始の1899年より最少を更新しています。区立の小・中学校の児童・生徒数は昭和50年代のピーク時の約6割まで減少しています […]
2024年10月31日 / 最終更新日 : 2024年11月2日 yamasakimarimo 子ども居場所づくり 練馬区に「子どもの権利条例」を 子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)は、世界中すべての子どもたちがもつ人権(権利)を定めた条約で1989年に国連総会において採択されました。この条約を守ることを約束している「締約国・地域」の数は196。世界で最も広 […]
2024年6月24日 / 最終更新日 : 2024年7月2日 yamasakimarimo まちづくり ねりっこクラブ条例の議案に意見をつけて賛成 ~文教児童青少年委員会の報告~ 今年度、私は文教児童青少年委員会に所属しています。さっそく、今定例会(2024年第二回定例会)で審議した議案です。そのひとつ <区立学童クラブを学校内に移し、ねりっこクラブに>という議案について報告します。 すべての小学 […]
2023年3月29日 / 最終更新日 : 2023年3月29日 yamasakimarimo ささえあいの地域づくり 練馬にもこんな場所があったらいいなぁ。ー子どものための遊び場「ゆめパのじかん」ー 川崎市の「川崎市子ども夢パーク」を舞台にしたドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」上映会。 自分の好きなことに真剣に向き合う子どもたちの表情が美しくて、見入ってしまった。また、コロナ禍で夢パークを開くかどうか。話し合うス […]
2023年2月9日 / 最終更新日 : 2023年2月9日 yamasakimarimo 子ども居場所づくり オンライン朝活♪練馬区の不登校調査 今回の朝活は、不登校の子どもたちとその家族の支援について。練馬区は昨年、不登校の子どもたちへの調査を実施しました。そして、今回、その調査・支援等への予算がつきました。 今、不登校の子どもたちは20人に1人いるといわれてい […]