視察の見直しを議長に申し入れしました
練馬区議会では毎年、10月に常任委員会、11月に特別委員会の視察が行われています。
これまで宿泊を伴う遠方の視察が中心でしたが、「実際の施策に生かすには、むしろ近隣区や近県の状況を学ぶことが有効ではないか」「事業説明を聞くならオンラインを活用することも可能なのではないか」といった課題が、都度、委員会の視察日程調整の際にも指摘されています。区議会全体としてのルールの必要性を感じています。
そこで、視察のあり方について、改めて以下のような点で議会全体で議論・検討する機会を設けることについて、5会派で議長に申し入れをしました。
1 宿泊前提ではなく、オンラインの活用や、近隣区・近県への日帰り視察も選択肢に加える。
2 委員会の委員改選直後(6月)に、その年度の視察目的や候補先について委員会で意見交換する機会を設ける。
3 2011年の東日本大震災被災地視察を契機に全特別委員会で宿泊による視察が定例化したが、それ以前は実施していなかったため、改めて特別委員会のあり方や視察の方法などを検討する機会を設ける。
4 同行する理事者・議会事務局の負担を考慮し、特別手当の設置を検討するなど、負担軽減を図る。
申し入れたメンバー
〈日本共産党練馬区議団〉
やくし辰哉
有馬豊
島田拓
のむら説
小松あゆみ
〈インクルーシブな練馬をめざす会〉
かとうぎ桜子
岩瀬たけし
高口ようこ
〈生活者ネットワーク〉
山﨑まりも
やない克子
〈練馬区議会福祉ループ〉
白石けい子
〈れいわ新選組練馬〉
山口あきこ

