練馬でもソーラーシェアリングを!
<2026年度土支田農業公園がリニューアル>
土支田農業公園が2026年度以降、子どもの遊び場を併設した、子連れでも農作業が楽しめる公園へとリニューアルするとのこと。
23区で一番畑が多い練馬区です。中学生以下の子育て世帯の約4割が農作業をしてみたいと回答していることなどで、ファミリー向けの農園として新たに活用する計画です。
2025年第三回定例会の予算質疑の中で、この農業公園で「ソーラーシェアリングをやってみてはどうか」と提案しました。
<ソーラーシェアリングとは>
ソーラーシェアリングは、畑の農作物の上にソーラーパネルを設置し、太陽の力を農作物の栽培と発電でシェアするものです。猛暑が続く中、作物や生産者を直射日光 から守り、発電した電力を非常時に地域へ供給できる など、農業を持続可能にする有効な手段として全国に 広がっています。
生活者ネットワークは、これまでも、「高松みらいのはたけ」などで、ソーラーシェアリングをまずはやってみては、と提案してきた経緯があります。しかし、練馬区の農地は生産緑地法による制限(緑地を残すための法なので、農地以外の利用は認められない)があり、区内の農地での設置は困難ということでした。そこで、今回は土支田農業公園が「生産緑地ではない」ことを確認し、今回改めてソーラーシェアリングの導入を提案しました。(区の返答:「実施する考えはない」とのことでした)
また、全国の都市農業をやっている32の自治体が集まる「全国都市農業フェスティバル2025」(光が丘公園)で、ソーラーシェアリングをやっている自治体も参加するので、情報交換をしてみては。とも、求めましたが、区は実態の聞き取りも、情報収集さえも行わないとのことでした。
提案に対しては、少なくとも新たな情報を収集し、検討すべきです。親子で楽しむ畑には、日陰も必要です。今後も情報を集めつつ、引き続き、地域での脱炭素の取り組みにもつながっていく練馬でのソーラーシェアリングを提案していきます。

ソーラーシェアリングを見に、「さがみこベリーガーデン」を視察
8月に視察した「さがみこベリーガーデン」では、たくさんの種類のブルーベリーが栽培されています。ブルーベリーはもともと涼しい地域の植物なので、適度に日陰がある方が収穫率も上がる、とのことでした。練馬区にはブルーベリーを栽培している農家さんもたくさんおられますよ。。。
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