祝!練馬で農業ワーカーズが誕生!

「北東京ピッコロファーマーズ」の設立総会に参加させていただきました。

わざわざ東京で農業?「都市農業って必要なの?」
→とっても重要なんです!

<都市農業の重要な役割>

・都市の緑を守ります。→気候危機対策。まちをクールダウンさせ、CO2も吸収。
・グリーンインフラのひとつにもなります。(ゲリラ豪雨時などに、川があふれないように雨水を吸収する地面が必要です。)
・防災(避難場所や食料支援)にもなります。
・活きた食育教材になります。
・人と人がつながるコミュニティになります。
・子どもたちの給食にもなるべく地場のものを取り入れたい!それには都市にも農地が必要!

そして、土は人々を癒やします。

などなどなど。。

でも現状は、練馬区では相続や高齢化、後継者不足の問題もあり、年間4〜6haの農地が減少しています。月に30〜50アールずつ、テニスコート12〜20面相当です。どうにか守っていきたい。

「北東京ピッコロファーマーズ」は江戸東京野菜などの種を自家採種し、種の国内維持を守る活動も進めるとのこと。(今、国産野菜といっても種は海外で作られ、輸入しているものが多くなっています。)これは国の食料安全保障に対するアクションのひとつ。

都市農業は、野菜を作るだけではありません。

気候危機対策、防災、食育、コミュニティづくり、そして食料安全保障にもつながっていきます。

たくさんのやるべきことと、未来への想いがつまった設立総会でした。

持続可能な小さな社会モデル、ローカルSDGsの実現と、「出資し、自ら働き、自主的に運営する」ワーカーズ・コレクティブとしての運営も注目しています。まずは自分たちで考え、やってみよう。という仲間たちを応援します!

#都市農業#協働労働#種子を守る#食料安全保障