練馬にもこんな場所があったらいいなぁ。ー子どものための遊び場「ゆめパのじかん」ー
川崎市の「川崎市子ども夢パーク」を舞台にしたドキュメンタリー映画「ゆめパのじかん」上映会。
自分の好きなことに真剣に向き合う子どもたちの表情が美しくて、見入ってしまった。また、コロナ禍で夢パークを開くかどうか。話し合うスタッフの眼差し。その根底にある、子どもの権利を守る大人の姿が印象的でした。
上映会に参加した小学生からは「練馬にもこんな場所があったらいいなぁ」との声。一人ひとりがたいせつにされて、安心して過ごせる子どもたちの居場所。
練馬にも、子どもの権利を大切に、守っていきたい、そう思っている大人もたくさんいます。そんな大人と居場所がほしい子どもたち、うまく出会い、過ごせる場を作っていきたいね。と、地域の仲間で計画を練っています。
そんな居場所づくりの一端を、練馬・生活者ネットワークでも担っていきます!